心を潰された人がどう変わって行くか [非常勤講師外伝]
今回の記事はまったく明るくなく、読者の方々には申し訳ない。またいつか、楽しい話題や使える情報を掲載できる日も来ると思う。
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私は、少なくとも今年度末までは、いや今後数年間はたいしたショックもなしに生きられるだろうと思っていた。だが世の中というのは1秒先のわからないものだ。
今回の記事は、起こった事柄を書くのはやめようと思う。今回は、心を潰された人がどう変わって行くかを報告したい。
まず第1段階として、物忘れがひどくなる。今やろうとしていたことを5分後には忘れている。自分では普通に振舞っているつもりだが、頭の中の奥底では悩みと苦しみが渦巻いている。普段の思考の他に大きな考え事が居座っているから、脳は常にオーバーワークの状態だ。今やろうとした事が記憶に定着する余裕がない。
でもこれは第1段階にすぎない。私はまだ自室の窓を開けて叫んでいないのだから。これがこのまま収まってくれるのか、それとも自室の窓から叫ばなければならない状態にまたなるのか。それは今はわからない。
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この場を借りてひとことお伝えしたい。上記の事情により、現在進行中のブログ記事(スペイン語など)の更新が遅れると思われる。
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私は、少なくとも今年度末までは、いや今後数年間はたいしたショックもなしに生きられるだろうと思っていた。だが世の中というのは1秒先のわからないものだ。
今回の記事は、起こった事柄を書くのはやめようと思う。今回は、心を潰された人がどう変わって行くかを報告したい。
まず第1段階として、物忘れがひどくなる。今やろうとしていたことを5分後には忘れている。自分では普通に振舞っているつもりだが、頭の中の奥底では悩みと苦しみが渦巻いている。普段の思考の他に大きな考え事が居座っているから、脳は常にオーバーワークの状態だ。今やろうとした事が記憶に定着する余裕がない。
でもこれは第1段階にすぎない。私はまだ自室の窓を開けて叫んでいないのだから。これがこのまま収まってくれるのか、それとも自室の窓から叫ばなければならない状態にまたなるのか。それは今はわからない。
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この場を借りてひとことお伝えしたい。上記の事情により、現在進行中のブログ記事(スペイン語など)の更新が遅れると思われる。
2008-06-11 07:40
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