SSブログ

目の不思議な変化 [目の病気]

今日は、今まで書こうと思いながらまだ書いていない、不思議なことを書きます。

私の目は若い頃から近視で、最初に眼鏡を作った時の検査では片目(たしか左)に軽度の乱視があると言われましたが、実はそれだけでなく、暗いと片目が見えませんでした。明るい時には色も形も普通にわかりますが、明かりがほとんどない暗がりだと、わずかな光が見えずに真っ黒に見えたのです。それが、この前の光視症発症の時から暗くてもわずかな光が見えるようになりました。「そんな馬鹿な」と思う方もいらっしゃるでしょうが、でも本当です。

せっかくの記録なので、目の状態についても記しておきます。左目はあいかわらず光視症(あまり気にならなくなりましたが)。銀蝿みたいな影が居座っているのも同じです。透明なベールのようなものがかぶさって見えにくくなる時があるのも同じ。ネット検索してみると、これも飛蚊症の一種の可能性があります(※追記あり)。このベールが視野の真ん中に来ると、像がぼやけて困ります。右目は、視野の真ん中にごみが浮いています。でもこっちのごみは、ごみにピントを合わせようとしなければ見えなくなるのでそんなに邪魔ではありません。


追記
透明なベールのようなものがかぶさって見えにくくなる件ですが、ネット検索でもうひとつ見つけました。中心性漿液性脈絡網膜症というものです。ただし特定のサイトの記述にしか、ベールの件は書かれていません。もしもこの病気ならば、数か月で改善することが多いが再発しやすいと書いてあります。




コメント(0) 

コメント 0

コメントの受付は締め切りました