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忍者マン一平 過去の私の情報を訂正 [  その他(補完計画)]

先日放送された第十話の最後の次回予告(つまり第十一話の予告)が、こんなでした。

(徳川先生)ヤッホー!雪山で新しい忍法のお稽古。だけど真面目に練習しないの。それに、お風呂は覗くし。中学生とは決闘になるし。もう、本当に先生困っちゃう。次回、「雪山特訓は楽しいぜ」。みんなのスキー姿かっこいいの。見てね。

これを聞いて私は、あれっと思いました。私の記憶では、私は最終回しか見ていなくてそこで目ン玉特捜隊がお風呂を覗くのですが、どうやら私の記憶違いのようです。1クールの中で2回は覗きませんよねえ。私の記事を参考にして視聴している人がいないとは言い切れないので、一応情報訂正しておかないとと思い、今回は出てきました。

第七話を最後に私が忍者マン一平の記事を書かなくなったのには、実はワケがありまして。第八話はサブタイトルのまんまで、さかさま忍者を撃退する話・・・言ってしまえばそれだけなんで、記事を一回休もうかなと。そこまではまだ良いのです。第九話でおネショ菌のせいでみんながおネショをするんですが、伝宅カシ夫がアゲハちゃんのおネショの香りがしみついたお布団が欲しいと言い出して、私はもうこのアニメについて行けなくなってしまいました。こうして一話ごとにファンが減って、1クール打ち切りになったのでしょうか。

上記の事情で私自身のテンションが下がってしまったので以前みたいに情熱的な記事が書けませんが、第十話についても軽く書きましょう。今回の敵は伝宅カシ夫が作ったロボットです。ロボットはアゲハをさらって来いと命令を受けますが、最初は「アゲハ」と「アケビ」を間違えて、あけびをさらって来ます。そのせいで、今回はアゲハだけでなくあけびの出番も一杯あります。一方ではアゲハちゃんの唇の危機、他方ではあけびが例の調子でふるまうので、見どころはあります。和尚のセクハラは2回です。徳川先生のジャージのズボンをずり下げてばかりいる和尚に未来はありえませんね。伊賀山は今のところ全話必ずほっぺたが膨れて「バカヤロー」と叫んでます。

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