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飛蚊症は変わらない [目の病気]

今回は色々なことを書きます。その中でいちばん大事なことが目のことなので、カテゴリーは「目の病気」にしました。

目の調子は、あまり良くありません。最初に光視症が出た2月ほどひどくないものの、いまだに左の眼球に違和感があります。それは圧迫感だったり、痛みとは言えないその手前の感覚だったり。私は今までの人生で、2月以前にはこんな体験をしたことがありません。光視症もまだあります。

飛蚊症も相変わらずです。飛蚊症自体は治らないものだと言われますが、それでも時がたてば気にならなくなるとも言われます。でも3か月経った今でも気になります。その理由は、うちの風呂場が白っぽい壁だから。うちのトイレが白っぽい壁だから。うちの玄関横の壁が白ではないものの明色・単色だから。私の職場の部屋が白い壁だから。私は本を見なければならず、本のページは白いから。

私の飛蚊症のうち、形のはっきりしているものは「紐のついた銀蠅」形状ですが、その他に今まで何だかもやもやと見えにくくなる時があると感じたものもどうやら飛蚊症のようで、今は透明なビニール袋が漂っているように見えます。2月に眼科に行った後に右目にもひとつ「ひょっこりひょうたん島」が出来て、両目でものを見ると左右の飛蚊症が両方見えますから、目の前は幽霊がうようよしているみたいです。

左目の嫌な感覚はひょっとするとこの幽霊を無意識に目が追うから相当な疲れ目になっているのかもしれません。ネット上には「飛蚊症を目で追ってはいけません」と書いてあるサイトもありますが、目の前を幽霊が横切ったら無意識にもチラッと目が追うのが当たり前でしょう。人はそういう時、完全に追わないでいることはできないのでは。

いっぽう、腰の調子は以前に比べるとわずかに良いです。職場で低めの椅子に腰を降ろす時に、以前は腰が痛くなることが普通でしたが、ここ1週間あまりは痛くなりません。おそらく気温のせいです。暑くなりましたから、寒い時と違って筋肉が弛緩しています。腰をキュッと締めることは冬場ほどありません。こういう時に少しでも改善しておこうと、足を折り曲げて座る時間を少なくするなど生活改善を少ししています。実はいま足を折り曲げてノートパソコンでこの文章を書いているので、早く終わらなければいけません。

3つめに痛風のこと。私にとっては飲酒癖が大問題です。酒は麻薬です。採血まで1か月飲まないでいられたから、1回だけ飲もうと考えました。その後また1か月禁酒しようと思いました。それがいけません。一度飲むと、今まで1か月飲まないでいたのが嘘のようにまた飲みたくなります。

これでやっと病気関係が終わりです。やっとその他のことを書けますが、もうじき書くのをやめて寝なければなりません。カセットテープ補完計画は、何週間か放置されていた研ナオコが今日ようやく終わりました。ヒデキが逝ってしまったのでこの機にヒデキの歌を優先して補完したいと思っていたのに、まだそれは出来ていません。ブログに1ヶ月近く前にUPした切手のないおくりものと風の歌がありますが、6月になったら消します。レンタルDVDは念願のだいじょうぶマイ・フレンド。そしてなぜか大竹しのぶのCD。地デジのアニメは、鬼太郎が予想を越える出来で、すごいです。


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