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(個人の記録)腰痛の今までを振り返り、これからを決める(6) [坐骨神経痛]

腰痛と痛風は別だか、万一関連がある場合も事情がわかるように痛風の事情も記す。

2017年6月、膝が腫れて病院に担ぎ込まれる。6月末、別の病院で血液検査、痛風治療始まる。

7月、軽度の腰痛で歩行が困難という記述がある。これは2016年12月から続いている。

8月、VHSビデオ録画のPC保存の最中に「腰の調子が悪い。 CMをカットしようとPCの前に座っていたのが悪かったのかもしれない。たったこれだけの事で腰の調子が悪くなるのでは、私は何も出来ないではないか。」
「今朝腰の具合が良かったのでPCの前に座ったら、また悪くしてしまった。」

9月上旬、京都墓参。すぐに歩けなくなる私が行ってこられるかどうか、心配だったのを覚えている。

今(2018年3月)に至るまで腰の調子は今一つで、外を歩くのは苦労するが、それでも2017年前半に比べれば明らかに改善した。坂道を登る時、2017年前半は辛くて大変だったが、今は途中で立ち止まらず登れる。では、いつ頃から改善したのだろうか。
2017年9月のござダニ退治の時、「その後も腰の調子は良くならず、ついに夏が過ぎ秋が来た。今年の始めよりは体調がましになった。」と書いている。

この後もしばしばブログ記事で腰痛に言及するけれども、症状の改善や悪化は読み取れない。だから今までを振り返りまとめるのは、ここまで。
(つづく)




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