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第四の生き甲斐を探します45 [手記さまざま5]

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クラウス・シュルツェのTimewindは、タンジェリン・ドリームのRubyconと同時期だからか、似通った特徴があるように思えます。それでもシュルツェはシュルツェであり、彼ならではの音を創っています。彼の曲にはタンジェリンにない華やかさが感じられます。

私は読みにくい長文ばかり書いてきたのでそれを反省し、今どきのSNSやソシャゲの手軽さ・短さを手本にし、「1分で読める記事」を心がけることにしました。2023年3月から暫くの間は、そのように努力します。