第四の生き甲斐を探します29 Atem [手記さまざま5]
プログレ11枚目はタンジェリン・ドリームのAtemです。ヴァージン・レコードへの移籍前の最後のアルバムですね。
日本版では、Electronic MeditationからこのAtemまでに共通の解説冊子が付いていました。
私は読みにくい長文ばかり書いてきたのでそれを反省し、今どきのSNSやソシャゲの手軽さ・短さを手本にし、「1分で読める記事」を心がけることにしました。2023年3月から暫くの間は、そのように努力します。
2023-04-05 10:00
第四の生き甲斐を探します28 Zeit [手記さまざま5]
プログレ10枚目はタンジェリン・ドリームのZeitです。これは2枚組ですが、それを厳密に考慮すると記事の「何枚目」という表記が面倒くさくなるので、これで1枚と数えさせてください。
ジャケット内側にlargoと書いてありますが、彼らの演奏の中でも一番ゆっくりとしたテンポかもしれませんね。
私は読みにくい長文ばかり書いてきたのでそれを反省し、今どきのSNSやソシャゲの手軽さ・短さを手本にし、「1分で読める記事」を心がけることにしました。2023年3月から暫くの間は、そのように努力します。
2023-04-04 10:00
第四の生き甲斐を探します27 Ultima Thule [手記さまざま5]
プログレ9枚目はタンジェリン・ドリームのUltima Thuleです。私が持っていたのは超レアなシングルレコードではなく、後年のCDです。
Ultima Thuleという同じ名前で異なる内容のCDが作られていますよね。私が知っていたのは1971年復刻版と、2013年の2 CDsですが、今調べたら私が追っかけをやめた後の2016年にも同名のCDが出ていて、中身は違います。私の場合Oszillator Planet ConcertはTangerine Tree Vol.59、OvertureはVがあるのでギリギリ事なきを得たという所ですが、それでも存在を知っていたら買いに走ったでしょう。
私は読みにくい長文ばかり書いてきたのでそれを反省し、今どきのSNSやソシャゲの手軽さ・短さを手本にし、「1分で読める記事」を心がけることにしました。2023年3月から暫くの間は、そのように努力します。
2023-04-03 10:00
第四の生き甲斐を探します26 Alpha Centauri [手記さまざま5]
プログレの8枚目はタンジェリン・ドリームのAlpha Centauriです。「鈍色の世界」うんぬんという邦題は、当時の無茶苦茶な慣例で日本版を作るさいに誰かが勝手に付けたものです。今後も無茶苦茶なネーミングはAtemまで続きます。
このアルバムからタンジェリンは電子音を使い始めます。
私は読みにくい長文ばかり書いてきたのでそれを反省し、今どきのSNSやソシャゲの手軽さ・短さを手本にし、「1分で読める記事」を心がけることにしました。2023年3月から暫くの間は、そのように努力します。
2023-04-02 10:00
第四の生き甲斐を探します25 Electronic Meditation [手記さまざま5]
プログレ7枚目は、タンジェリン・ドリームのElectronic Meditationです。私の学校の、音楽の先生がユニークな人で、授業中に生徒にタンジェリン・ドリームを聴かせて感想を書かせました。それが私とタンジェリンの出会いです。その時聴いたのはルビコンですが、ここではアルバムの発表年順にElectronic Meditationから始めましょう。
私は読みにくい長文ばかり書いてきたのでそれを反省し、今どきのSNSやソシャゲの手軽さ・短さを手本にし、「1分で読める記事」を心がけることにしました。2023年3月から暫くの間は、そのように努力します。
2023-04-01 10:00