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mp4を音ずれなく再編集する(2)と、その他の記録 [手記さまざま2]

前回の記事で、l-smash worksを使ってmp4をVFRをCFRに変換して音ずれが起きなかったと書いたが、その後の実験では音ずれが起きた。動画の最初のほうと後のほうとで音のずれ方が違う。l-smash worksの設定をいじったのでそのせいかもしれないが、設定を元に戻すなどして何度も試さないとはっきりした事は言えない。最初の実験では初期設定をほとんどいじっていなかった。ただVFRはCFRにすることとし、フレームレートは初期値のまま(60fps)だった。実際に再編集する時には60fpsでは困るので29.97fpsに変更した。他にもいくつか設定をいじってしまった(音関係の設定も)。今日はもう遅いので中断し、後日時間があって元気な時に続きを考えたい。

mp4の音ずれとは関係ないが、他にもいくつか記録させてほしい。

毎日長時間スマホを持っていたら、肘が痛くなってしまった。PCの前に座りすぎれば腰が痛くなり、スマホを持ちすぎれば肘が痛くなる。やりたい事はあるのに、体がついて来ない。世の中には、どこも痛くならない趣味をお持ちの方も多いはず。そういう趣味がうらやましい。

私のスマホはAQUOSで、使うイヤホンによっては、イヤホンを差し込んでもイヤホンから音が出ず、スピーカーから音が出る。これについてネット検索すると、使用すべきイヤホン端子の規格が違うという意見と、AQUOSのイヤホンジャックの接触が甘いという意見がある。私からは、私個人の知った事と思う事しか述べられない。
私が知った事は、同じ規格のイヤホンジャックでもイヤホンから音が出るものと出ないものがあった。その規格とは、3.5mm 3極ミニプラグだ。だから必ずしも4極ミニプラグ必須ではない。音が出ない端子は、いくら強く押し込んでも、逆にゆるく差しても、結果は同じ。差し込み方の問題ではない。使えるプラグと使えないプラグは一見同じ形に見えるけれども、きっと形状か、あるいは接点か、何らかの要因に微妙な違いがあるのだろう。
私が思う事は、3.5mm 3極ミニプラグは巷に普及している。これを使いたいユーザーは多いだろう。だからシャープは3.5mm 3極ミニプラグに確実に対応させたほうが、結果的にユーザーを逃がさないで済むと思う。