子サボ1号に花が咲いた

子サボ1号に花が咲いた。今日の朝にはまだ開いてなかったが、今までの経験では水を吸わせた後で日に当てて蒸発させると花が開いたので、晴天の今日は早ければ開くと思っていた。明日から雨なので、できれば今日のうちに開いてほしかった。親サボに比べて花はずいぶん小さい。この子サボも、親に付いていた時は親と同じサイズの花が咲いたと記憶している。現在親に付いたままの子サボは親と同じサイズの花が咲いている。やはり独立すると自分で栄養を摂らねばならないから大変なのだろう。半年干されてしぼんだ玉からも花が咲くのだから、たいした生命力だ。

子サボ2号のほうは、根付いたかどうかが不明のまま蕾を6つも付けている。